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2017年6月27日 (火)

私はブルックナーをこう聴いている(13)~ⅩⅣ. 第3楽章(1)

 これまで、細部に拘泥したり、寄り道をしたりで大分長く書いてしまっております。この第3楽章で、全体の半分を通過したことになります。しかし、ブルックナーのこの交響曲は前半に較べて後半は尻すぼみのように短...

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2017年6月25日 (日)

テレビっ子だった

テレビっ子だった。多少は、その記憶が残っている方であると思う。 多分、筒井康孝の『時をかける少女』を初めて映像化したのは、NHKの少年ドラマシリーズの第一作『タイムトラベラー』ではかったかと思う。この...

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2017年6月23日 (金)

私はブルックナーをこう聴いている(12)~ⅩⅢ.ブルックナーとブラームス

 私という人間がブルックナーの音楽をどのように聴いているかを具体的にお話してきたつもりですが、ここでブルックナーの特徴と申しましても結局は私の個人的な感性のものなので、他の作曲家と比較することで、より...

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2017年6月22日 (木)

私はブルックナーをこう聴いている(11)~ⅩⅡ.第2楽章(2)

 では、ブルックナーを聴いている私は、どのようにして驚きの行程を辿り得るのでしょうか。それには、やはり空虚な主旋律に向けて耳を澄まし続けなければなりません。空虚な旋律、それは<聖なる空虚>として神の超...

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2017年6月21日 (水)

私はブルックナーをこう聴いている(10)~ⅩⅠ.ブルックナーと歌舞伎

抽象的な話が続いてしまって第2楽章の続きを聴きたいところですが、もう少し辛抱して下さるようお願いします。中心となる主な旋律線を欠いたメロディ。などと言われると何のことかと首をかしげる、という方もいらっ...

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2017年6月20日 (火)

私はブルックナーをこう聴いている(9)~Ⅹ.ブルックナーとロマンティシズム

 予定に反して、第1楽章に続いて第2楽章についての記述も長くなってしまいました。第2楽章については途中でひとまず中休みを入れることにしましょう。前々章で、私なりにロマンティシズムについてお喋りを致しま...

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2017年6月19日 (月)

私はブルックナーをこう聴いている(8)~Ⅸ.第2楽章(1)

 前章を読まれた印象では、私はブルックナーの音楽に感情移入をすることがないと受け取られた方もいらっしゃると思います。慥かに、私は宇野功芳のようにブルックナーの音楽に“憧れ、祈り、嘆き”とか“<透明な響...

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年功序列を、きちんと正確に経営で考えてみたい?

 上場企業の大半は3月決算で、一部の例外を除いてその決算発表が行われ、株主総会が行われ始めています。その決算は、会計基準という一定のルールのもとに行われていますが、そのルールは毎年のように見直しが行わ...

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2017年6月16日 (金)

シャセリオー展~19世紀フランス・ロマン主義の異才(6)~5.建築装飾─寓意と宗教主題

 シャセリオーが手がけたとされた会計検査院の壁画は代表作だったにもかかわらず、パリ・コミューンの騒擾で建物と共に焼かれてしまって、断片やスケッチが残されているのみということですが、それ以外にも、彼が手...

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2017年6月15日 (木)

シャセリオー展~19世紀フランス・ロマン主義の異才(5)~4.東方の光

 シャセリオーという画家の特徴としてオリエント/東方趣味のエキゾチックな要素が、とくに彼の後期の作品の現われているということで、ここに単独のコーナーをつくって展示されていたのですが、どうも私にはしっく...

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«シャセリオー展~19世紀フランス・ロマン主義の異才(4)~3.画家を取り巻く人々

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