リチャード セネット: 不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化
メモを投稿する予定です。 (★★★★)
一ノ瀬 正樹: 確率と曖昧性の哲学
途中の議論は面白いのだが、で…。という最後で、責任から逃げたという印象。哲学というものは多分に遊びの要素が多いはずで、日本の哲学者は遊びがないといつも思うけれど、それにだって最低限の責任は伴うと思うが…。 (★★★)
皆川 博子: 倒立する塔の殺人 (PHP文芸文庫)
(★★★★)
東 浩紀: 一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
話題の本をついに読んだ。感想は、後で (★★★★★)
佐々木 敦: 未知との遭遇: 無限のセカイと有限のワタシ
(★★★★)
田中 ゆかり: 「方言コスプレ」の時代――ニセ関西弁から龍馬語まで
首都圏のような非方言圏で、とくに若い人達で方言を出身地域とは別に、その地域イメージに結びつけて方言をそのイメージのステロタイプのコスチュームプレイのように使う傾向を分析したもの。だから、どうした、っていう本。どうしてそうなったのか位考えてみろって言いたくなる。 (★★)
小林 英夫: 日本軍政下のアジア―「大東亜共栄圏」と軍票 (岩波新書)
軍票という占領軍通貨を通じて、日本の占領政策であった大東亜共栄圏構想の実態を明らかにし、実は高度経済成長を支えたアジアへの進出が同じ発想で進められたことを明らかにした。 (★★★★)
高橋洋子: HARMONIUM
(★★★★)
高橋洋子: ピチカート
記事としてアップしています。 (★★★★)
Bob Welch: French Kiss
フリートウッドマックをポップバンドとして再生させた陰の功労者「枯れ木」や「神秘の扉」とぃった佳作アルバムを発表するも、脱退後に「噂」がミリオンセラーになり、ビッグネームになったが、その時ウェルチの姿はなかった。このアルバムでは、ロックの暴力的な匂いを残しつつ、ポップに洗練させた彼の特徴がよく出ている。ビートルズに通じる親しみやすいメロディーだが、どこか冷めたドライな視線があってベタなポップにならず、聴き流すことを許さないハードさがうる。堅苦しいことはおいても、冒頭の「センチメンタル・レディ」はミリオンセラーになった曲だし、「エボーニー・アイズ」なんかはポール・マッカートニーが歌ってもおかしくない。 (★★★★)