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2018年5月25日 (金)

水口剛「ESG投資 新しい資本主義のかたち」

 水口剛「ESG投資 新しい資本主義のかたち」を読んだ。  ESG投資は、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)という要素を組み込んで投資判断を行うことを言う。より多くのリターンを求めるというのが一般的...

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2018年5月22日 (火)

駒井哲郎─夢の散策者(4)~第4章 夢の解放 1967~1975

 第3章の敬愛する美術家たちは駒井の作品の展示ではないので、省略します。駒井の晩年の作品ということになります。解説ではフランス留学で陥ったスランプを克服し、円熟期を迎えていたとあります。私には、この人...

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2018年5月21日 (月)

駒井哲郎─夢の散策者(3)~第2章 夢のマチエール 1954~1966

 1954年、駒井はパリに留学し、西洋の銅版画の伝統に直接触れて、自分を見失ってしまう。そのため、抒情的な夢の世界が崩壊の危機を迎えたと言います。  大岡信の説明を引用します。“憑かれたように、樹木の...

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2018年5月20日 (日)

駒井哲郎─夢の散策者(2)~第1章 夢の始まり 1935~1953

 駒井哲郎の初期作品です。そこには「丸の内風景」という題名のとおりの風景作品もありました。“夢と現実。私にはそのどちらが本当の実在なのかいまだに解らない。”という駒井自身のことばが残されているそうです...

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2018年5月19日 (土)

駒井哲郎─夢の散策者(1)

2017年10月1日(日)埼玉県立近代美術館  埼玉県立近代美術館は私好みの企画をするのだけれど、いかんせん北浦和という場所もあって、なかなか行くことができなかった。駒井哲郎は、好きな作家なので見たい...

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2018年5月17日 (木)

山本芳久「トマス・アクィナス─理性と神秘」

 山本芳久「トマス・アクィナス─理性と神秘」を読んだ。  私の受けた歴史教育ではヨーロッパの中世とは暗黒の時代で、その時代の哲学は煩瑣で非科学的という先入観を植え付けられてしまった。しかし、スコラ哲学...

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2018年5月15日 (火)

内部監査担当者の戯言(12)

 主として上場会社を対象としているコーポレートガバナンス・コードが6月に改訂されます。また、このところ相次いで著名な大企業で不祥事が表面化し、それが世界的に報道されたり、あるいはESGといった要素を評...

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2018年5月13日 (日)

宮川壽夫「企業価値の神秘」

 宮川壽夫「企業価値の神秘」を読んだ。  以前、IR業務を担当していたとき、企業価値の計算とか分析は必須で、そのためにコーポレート・ファイナンスの教科書やデューデリジェンスの解説書などを何度も繙いたり...

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2018年5月11日 (金)

古田亮「日本画とは何だったのか 近代日本画史論」

 古田亮「日本画とは何だったのか 近代日本画史論」を読んだ。  明治維新の時点で「日本」という実体はなかった。例えば「日本語」という統一的なものは存在せず、そういう意識なかった。あったのは地域のローカ...

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2018年5月10日 (木)

オットー・ネーベル展(10)~9.近東シリーズ The Near East Series

 ネーベルは70歳のときに近東への船旅にでかけ、ブルサという町のあるオスマン帝国の大モスク、ウル・ジャーミーの装飾を見て「ここで、アラビアの巨大なルーン文字が、私の絵画にアーメン、然りと歌う壮麗な鐘の...

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