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2018年11月15日 (木)

映画「牯嶺街少年殺人事件」の感想

 エドワード・ヤン監督の映画「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」の感想。  この映画の舞台は1960年の戒厳令下の台湾。蒋介石が共産党との戦いから台湾に敗走し、人民解放軍がいつ攻めてくるか分からない...

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2018年11月13日 (火)

イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩(5)~第4章 山岳─あらたな景観美をさがして

 山岳に魅せられたターナーは、スケッチのためにスコットランドの高地からアルプスに至るまで足を運び、崇高な山岳風景を描いた。交通手段があまりなく、気軽に遠方に旅行ができない当時の人々にとって、それは視覚...

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2018年11月12日 (月)

イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩(4)~第3章 イタリア─古代への憧れ

 40歳をすぎてはじめてローマを訪れたターナーは、古代の世界の美を感じさせ、物語性のある風景スケッチに取り組んだと説明されていました。  「モンテ・マリオから見たローマ」という作品は、その時のスケッチ...

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2018年11月11日 (日)

イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩(3)~第2章 海景─海岸国家に生きて

 島国のイギリスでは、海景画は主要な芸術のジャンルで、海を愛したターナーは、海が持つパワーを絵で表現しようと果敢に挑戦し、絶大な人気を博したと言います。このような説明がされているところから、この展覧会...

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2018年11月10日 (土)

イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩(2)~第1章 地誌的風景画

 若い頃のターナーは、個々の土地や地形を正確に再現、記録することを目的とした地誌的風景画を描くことに取り組み、画家としての出発は素描家、水彩画家だったそうです。言ってみれば、見ればそことわかる絵葉書的...

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2018年11月 9日 (金)

イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩(1)

 2018年6月はじめに損保ジャパン日本興亜美術館で見てきた「イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩」の感想です。  午後から用事があって都心に出た帰り、この美術館は金曜日で閉館時間が7時なので、間...

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2018年10月25日 (木)

映画「真昼の決闘」の感想

 フレッド・ジンネマン監督、ゲーリー・クーパー主演の映画「真昼の決闘」の感想。  新婚の妻(グレース・ケリー、実はデビュー作)と共に町を去ろうとしているゲーリー・クーパー扮する保安官のもとに、かつて逮...

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2018年10月24日 (水)

決算説明会見学記~ピンチは最大のチャンス

 ある方の、ご厚意に甘えて、この数年の四半期決算の説明会を続けて見学させてもらっているN社の説明会が、今日の午前地あり、行ってきました。出席者は創業者で名物経営者の会長と財務担当の副社長とIR部長の3...

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2018年10月21日 (日)

戦後美術の現在形 池田龍雄展─楕円幻想(7)~第5章 池田龍雄の現在形

 前のコーナーの《BRAHMAN》のシリーズの最終章が「場の相」と題されていたのですが、その後にも、池田はシリーズ連作というパターンで制作を続けます。《万有引力》シリーズ、《場の位相》シリーズと何か理...

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2018年10月20日 (土)

戦後美術の現在形 池田龍雄展─楕円幻想(6)~第4章 楕円と梵

 この美術館の建物は1階のロビーが吹き抜けになっていて、そこに大きな階段があるのですが、それに従って2階の展示室も吹き抜けのロビーによって2つに分断されています。私には、空間の無駄遣いで、その分の展示...

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