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2020年7月 2日 (木)

村井正誠 あそびのアトリエ(1)

 2020年3月に世田谷美術館で見てきた「村井正誠 あそびのアトリエ」の感想です。  以前から予約していた人間ドックの受診が早めにおわったので、1日の休みを取っていた時間があいてしまった。だからと言っ...

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2020年6月18日 (木)

アンソニー・マン監督の映画『グレン・ミラー物語』の感想

 周防正行の「Shall we ダンス?」でダンスホールを俯瞰で撮ったシーンは、「王様と私」ではなく、この映画へのオマージュであると一人信じている。それ監督のアンソニー・マンの個性とも言えるは縦の構...

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2020年5月14日 (木)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(8)~第7章 フット・ペインティングへの回帰と晩年の活動

 “白髪は1974年に延暦寺で激しい仏道修行を修めて以後、スキージで円相を多く描きます。しかし動きに乏しい円の反復で制作は停滞し、それに気づいた白髪は、改めてフット・ペインティングに回帰します。それ...

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2020年5月13日 (水)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(7)~第6章 「具体」の解散と密教への傾倒

 円形の入った作品の規模が大きくなっていきます。それと並行して白髪本人が出家修行に励むようになったということです。それで作品タイトルが仏教用語の入ったものとなっていきます。私が作品を見る限りでは、タ...

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2020年5月12日 (火)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(6)~第5章 スキージ・ペインティングと制作の変容

 白髪が描き方を転換させます。足で描くフット・ペインティングからスキージという長いヘラを引きずるようにして描くスキージ・ペインティングにです。それによって、足では無理な幅の広い筆致や色の重なりや掠れ...

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2020年5月11日 (月)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(5)~第4章 「水滸伝豪傑シリーズ」の誕生

 「具体」の国際的評価が高まるなか、作品を海外に送る際、個々の作品を識別するために、少年時代から愛読した『水滸伝』に登場する豪傑たちのあだ名をタイトルにつけ始めたということです。題名に物語の要素が入...

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2020年5月10日 (日)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(4)~第3章 「具体」への参加

 白髪が具体美術協会に参加して、本格的にフット・ペインティングを実行していくころの作品ということです。この後のコーナーが「水滸伝豪傑シリーズ」ということで、それまでの作品ということでしょうか。実は、...

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2020年5月 9日 (土)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(3)~第2章 「具体」前夜:抽象からフット・ペインティングへ

 ここで展示されているのは、白髪が1955年に具体美術協会に参加するまでの作品で、この2年間で、作品を遂げていきます。 「流脈1」という1953年の作品です。これ以前の作品では、色の塗り分けは明確な...

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2020年5月 8日 (金)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(2)~第1章 知られざる初期作品

 会場では、この第1章を示す掲示はありませんでした。これは展示品リストに書かれていただけです。受付で展示品リストを受け取らなければ、この区分にも気づかず(展示は、ほぼリスト順でしたが)、作品を見ること...

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2020年5月 7日 (木)

白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective(1)

 2020年1月に 東京オペラシティ・アートギャラリーで見てきた「白髪一雄 KAZUO SHIRAGA a retrospective」の感想をまとめました。今年から有給休暇が義務のようになって、そ...

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