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2012年3月24日 (土)

あるIR担当者の雑感(62)~株主通信 その後

以前、オリエンタルランドの株主通信を見て、感心したので、素晴らしいと思ったところ、ここまでやるなら、もう一歩と思ったことなどを、ここに書いたことがありました。6月の“ハピネスを届けたい”というメッセージをつよく主張していた、次の株主通信をどのように作るのか、ということを大変興味深く思っていました。ここでは、その小さな追加レポートです。

一言で言って、期待外れと言うのが正直な感想です。前回の“ハピネスを届けたい”というメッセージを、次号である今回の株主通信では、どのように扱うかというのと、可能性としては“ハピネスを届けたい”のメッセージをさらに推し進めるか、この時は東日本大震災という特殊な状況の中で出されたものだからと、一回限りとして、その前のパターンに戻すという2つの可能性です。それで、実際の株主通信を見てみると、後者のパターンで作られていました。とても残念でした。

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