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2014年7月27日 (日)

こんな映画はいかがですか

昨日の書き込みのおまけです。

もし、昨日掲げた本の半分でもハマった方がいらっしゃれば、ここに挙げなかった本をあげて、少し、お喋りさせていただきたいです。

今日は、同じように映画を挙げてみます。ただし、映画はいつも公開しているわけではないので、ちょっだけコメントをつけておきます。古いの新しいの(新しいのはありません)、洋画と邦画、あるいはジャンルといった区分はありません。

「刑事ジョン・ブック 目撃者」(1985年アメリカ)監督:ピーター・ウィーアー 主演:ハリソン・フォード

 視線のドラマ、誰かが誰かを見つめるだけでドラマを作れる

「リオ・ブラボー」(1959年アメリカ)監督:ハワード・ホークス 主演:ジョン・ウェイン

 男たちの連帯をまるで楽園のように描く、「ワイルド・ヴァンチ」はこれに対する鎮魂歌

「天空の城ラピュタ」監督:宮崎駿

 たった一個の石がもたらされたことから、その石が転がるようにストーリーが後から後から展開するストーリーの快楽

「東海道四谷怪談」(1959年)監督:中川信夫 主演:天地茂

 気の弱い男が一瞬カッとなったことをきっかけに運命の坂を転げ落ちる悲劇

「野菊の墓」(1981年)監督:沢井信一郎 主演:松田聖子

 各ショットの美しさと品格の高さ

あんまり、映画史上の名作は入っていないし、マニアックでもないのですが、好みの傾向なんでしょうね。今までに見た映画ベストテンをセレクションすることになれば、これらは入れないでしょうね。そういう公式っぽいのには入ってこないのですが、これらの映画で「これこれ!」とか話題が合う人とは、映画で話は尽きないだろうと思います。最初の「刑事ジョンブック 目撃者」が試金石になる映画です。

 

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