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2015年8月 7日 (金)

コーポレートガバナンス・コードそもそも(16)

 

日本版コーポレートガバナンス・コードが、産業再興計画の一環として、企業の経営者にアクセルを踏ませ、海外から中長期の投資を呼び込む意図で策定されているという。そうであれば、コーポレートガバナンス・コードを真正面から受け留め、真摯に向き合った企業は、投資対象として検討するに値する。先日、セミナーの席で機関投資家の代表は語った。ある程度は割り引いて聞くことにはなると思うが、企業が中長期の経営方針に関する非財務情報で、経営がどのように意思決定をし、リスクをどのように管理していくか、要するに将来どのような価値創造をしていくかについて戦略的に説明することに結果としてなっていくことになる。だから、その報告書は、東証のコーポレートガバナンス報告書の書式になるが、そこでステレオタイプに収まりきらないような、企業の個性を主張するような魅力ある報告書を作成することができれば、何も、アニュアル・レポートや統合報告書をわざわざ高い金を払って作らなくても、投資家は企業を見てくれる可能性がでてくるということではないか。

ちょっと、こじつけか。

 

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