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2015年10月26日 (月)

通勤定期のひがみ

通勤の経路はJR東日本の路線で、毎日の乗車券には定期を購入して充てているが、ICカードの定期である所謂SUICAではなく、旧来の型式の定期券を使っている。JR東日本の定期利用者の大部分はSUICAにしているように見えるが、そうでない者からみると、けっこう面白く見えるものがある。例えば、比較的大きな駅の改札口は、横に何台もの自動改札機が並んでいて、その半分はSUICA専用の自動改札になっている。普通に考えれば、SUICAの利用者のためにわざわざ設置されたもので、SUICAでない人は通れないのだから、そこを通行する人はSUICA利用者に限られる特権的な改札のはず。しかし、人の流れをみていると、多くの人はSUICA専用ではない改札機を通ろうとする傾向があるように見える。長時間にわたり観察したというのはないけれど、私の見た印象ではSUICA専用の改札機より、そうでない改札機の方が混み合っている。しかも、SUICA専用の改札機は多くの場合、改札の並んだ中の真ん中の人の流れのメインストリートに設置されている。たぶんJRは利用者を増やしたいために、そうしているのだろう。それにもかかわらず、あえて脇の専用でないところを通ろうとする人が多い。これは、以前に、高速道路でETCが導入されたときに、ETCを設置しているにもかかわらず、ETC専用ゲートを使わない車があったことを思いだした。

あまり、意識していないだろうけれど、自然とそうしてしまう、何か傾向があるように考えてしまう。実際のところ、旧来の定期券を使っている者としては、SUICA利用者は専用の改札機を通ってくれた方が、私は、そこを通れないので、乗り降りの改札が空いてくるのでありがたいのだけれど。

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